「百年待っていて下さい」というセリフの後、「百合」の花が咲く。この『夢十夜』の第一夜が部屋の鍵であり、部屋名の由来です。
百余年前、漱石はここ湯河原で執筆をしていました。百年の時を経て“百合”という部屋が誕生。当時の趣に現代の感性をあわせた空間で、ここでしか味わえない一夜をお過ごしください。
シングルベッド100㎝×2/バスタブ/シャワールーム/ひのき風呂型ソファ/トイレ/クローゼット/雪駄/空気清浄機/冷蔵庫/金庫/コーヒー&日本茶セット/ケトル/カトラリー/ドライヤー/無料Wi-Fi ※テレビはございません
広 さ | 53m² |
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定 員 | 5名様 |