湯河原で、
文学に溺れる。
神奈川県・湯河原町
令和4年 初夏「夢十夜」開業
湯河原で、
文学に溺れる。
神奈川県・湯河原町
令和4年 初夏「夢十夜」開業
ここに、時が止まった一軒の湯宿がある。
明治や大正生まれの旅館が並ぶ『湯元通り』に
令和の風が吹き、再び湯が湧くというのだ。
夏目漱石の小説「夢十夜」に溺れるがごとく
夢心地の一夜がはじまろうとしている。
ふわり、とろり、ゆらり。
まるで夢を見るような甘い一口。
今日のお茶会は小川に面したレストランで。
水のゆらめき、鳥のさえずり、
至福の1ページをぺろり。
夢十夜の のれんをくぐると
一冊の本が手渡される
読んでもいいし 読まなくてもいい
言葉との出逢いは ふいにやってくる
〒259-0314
神奈川県足柄下郡湯河原町宮上535
湯河原駅から約3km/車で約10分
東京方面〔電車の乗車時間〕
●東海道新幹線+東海道本線 … 約1時間
●特急踊り子号 … 約1時間22分
●快速アクティ … 約1時間35分
●小田急ロマンスカー …約1時間33分
名古屋方面〔電車の乗車時間〕
●東海道新幹線+東海道本線 … 約1時間36分
2022年初夏の開業に向けて夢十夜のティザーサイトがオープンしました。
夢と文学をコンセプトにした新しいタイプの旅館です。
開業を楽しみにお待ちください。
公式Instagramでは湯河原のことや夢十夜のことを積極的に投稿していきます。
是非フォローをお願いします!
https://www.instagram.com/__yumejuya/